カードローンの金利

そもそもお金を借りるにあたっては、金利による利息が加算されるのは皆さんご存じの通りですが、お金の使い道(借り方)によって金利は異なってきます。
自動車ローンや教育ローンでも異なりますし、特に住宅ローン等は、固定金利とか変動金利とかが絡んでいます。
 
もちろんカードローンでのキャッシングも金利が設定されています。
 
カードローンの広告や商品説明の際に目にするのが〇%~○%という表示。その見方はご存じでしょうか。
これは金利の下限~上限を表示しています。初めて利用される方などは下限金利をみて「低金利」と判断しがちですが、実際は上限金利を適応されることが多いのでご注意ください。
 
上限金利については法律できちんと定められているため(20%までと決められている)、その枠内で、各金融機関が独自の金利設定を行っています。
一般的に「消費者金融のカードローンは金利が高め」「銀行のカードローンは金利が低め」として、利用者には知られています。
 
消費者金融系のカードローンは金利が「高め」とされているのは、顧客数を増やすために審査のハードルを低く設定しているからです。
しかし審査のハードルを低くして融資することは、会社として回収のリスクを背負うこととなります。
 
よって金利を高くしているのです。逆に銀行系のカードローンは低金利。こちらは審査のハードルを高くし、返済能力の高い個人を明確に見極め融資するので、金利が低くとも問題ないのです。
 
各社、金利のパーセンテージに開きはあるものの、上記でも説明しましたが、「利息制限法」や「出資法」の法律によって上限が定めらていますので20%以上の金利になることはありません。
 
自身の借入額と返済能力を考えて、自分にあった金利でのキャッシングを行うように心がけましょう。

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